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いつからローヤルゼリーは使われている?

現在ではローヤルゼリーは体に良い成分という事はよく知られていますが、いつから広く知られるようになったのでしょうか。
人とミツバチとの関わりは古く、紀元前のエジプト文明ではピラミッドの壁画にミツバチが描かれていました。

ローヤルゼリーとして文献に出てくるのは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスが書いた「動物誌」です。
この本の中には「濃厚なはちみつに似た淡黄色の柔らかいもの」と書かれていて、ローヤルゼリーを指していると言われています。

ローヤルゼリーの効果が世界中に広く知られたのは1954年の事件がきっかけとなっています。
当時80歳だったローマ法王が肺炎と高齢で衰弱してしまいました。
医師たちが色々と手を尽くしましたが回復の兆しがみられませんでした。
しかしローヤルゼリーを試したところ、徐々に回復に向かい危篤状態だったローマ方法は奇跡的に回復したのです。

ローヤルゼリーの効果は1955年の国際学会で発表され、1958年にはローマ法王自らがローヤルゼリーの効果を演説したことで話題となり、世界中に知られることとなったのです。
日本では1959年に「不老長寿の新薬現る?」という週刊誌の記事をきっかけに知られるようになりました。
現在ではローヤルゼリーの効果を多くの人が実感するまでに広まっています。